最後に手紙を送ったのはいつですか？

手紙を買いに行って、文章を書いて、手紙に切手貼りに郵便局に行って出す。あー。めんどい！！！！

河村です。僕が最後に手紙を書いたのは、2週間前。日本で会ったモルモン教のアメリカ人宛アメリカ行きに出した手紙です。Loftで日本っぽい便箋を購入し、下手な字で1時間ぐらいかかって書きました。次の日、仕事の前に郵便局によって切手を貼って、住所を書き忘れたのでスマホを取り出し、友人とのLINEを遡って住所を確認送りました!そして、住所が違っており戻ってきてしまいました。笑 また来週にでも送り直します。

カタチで気持ちを伝える。

アメリカ、イギリス、オーストラリアやカナダなどでは友人の誕生日や記念日、家族に手紙、カードを書きます。もちろん、SNSが出てからコミュニケーションは気軽にできるようになりましたが、相手を大切にしてるよ。というのを伝えるのには形で何かに残すという感覚があるからです。

これは欧米だけでではなく、日本でもお中元やお歳暮などでも物を送って気持ちを伝えるの文化はあるので、わかりやすいです。やっぱり、グリーティングカードや手紙は書いて手渡しするのが1番伝わります。ただ、忙しかったり、遠くに住んでいたりすると中々それ難しいです。相手を思っていないわけではないけれど、多忙には勝てません。

友達は大切にしたい忘れんぼうの人へ

僕は大事なトモダチの記念日や誕生日を1ヶ月前と直前に思いだすタイプです。1ヶ月前には、あ!もうすぐ、誕生日じゃん、何か送ってあげようかなー。と思って、まぁまだ時間あるから後でいいやと忘れてしまい、直前に、やべーーーー!!!!忘れた。。と時すでに遅し、FacebookかLineで軽く済ませてしまいます。。

こんなんじゃ嫌だ!!!

という事で、eiffel(エッフェル)のサービスでは、

1ヶ月前からの郵送予約機能搭載（予定）

1ヶ月前から事前にレターカードを選んで書いて予約できます。1週間前にレターカードの送信のお知らせ、問題なければ、勝手にそのまま送ってくれます。もし内容を変更したければ事前に修正も可能。

正式バージョンで搭載されます!!(個人的にはめちゃくちゃ嬉しい。)

これで、忘れることもないし、もし予約することを忘れてしまっていても、直前でスマホから送れるのは助かる!!!このサービスは女性の為でもあり、僕が個人的に使いたいサービスにしたいのです。たくさんの便利機能をプログラマー(社長)に搭載するよう要求しています。 開発、ありがとう！ゆうきさん！！笑

けど、やっぱり気持ちを伝えるならちゃんと会って渡すのが1番。出来る限り、手紙・カードは大事な人に直接、おめでとう、ありがとうを言って渡せるといいですね。

アスタエルゴ!!

事前登録している人は、特別な限定イベント参加できますよ！

http://eiffelcard.com/blog/archives/82